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ヴィーナス (ORIGINAL LOVEの曲) : ミニ英和和英辞書 | ヴィーナス (ORIGINAL LOVEの曲)[きょく, くせ]
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・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 曲 : [きょく, くせ] 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
ヴィーナス (ORIGINAL LOVEの曲) : ウィキペディア日本語版 | ヴィーナス (ORIGINAL LOVEの曲)[きょく, くせ]
「ヴィーナス」(The Venus)は、1992年4月8日に発売されたORIGINAL LOVE通算3作目のシングル。 == 解説 == 「ヴィーナス」はアルバム『結晶 SOUL REBERATION』〔『結晶 SOUL REBERATION』 1992年5月1日発売 EASTWORLD ⁄ 東芝EMI CD:TOCT-6471〕からの先行シングル曲でアルバムと同じだが、エンディングが20秒ほど短い。この曲は後にリミックス・アルバム『SESSIONS』〔『SESSIONS』 1992年8月26日発売 EASTWORLD ⁄ 東芝EMI CD:TOCT-6623〕に木原龍太郎のピアノ伴奏による“VOCAL & PIANO VERSION”として収録されたほか、ベスト・アルバム『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』〔『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』 1993年12月8日発売 EASTWORLD ⁄ 東芝EMI CD:TOCT-8260〕では新録音で収録された。『結晶』〔が『standard of 90's』シリーズで、24bit デジタル・リマスタリング、紙ジャケット仕様の田島貴男監修・公認盤としての再発時[『結晶 SOUL REBERATION』 EASTWORLD ⁄ EMIミュージック・ジャパン 2007年10月24日発売 CD:TOCT-26392〕、ヴォーカル・トラックがオリジナル盤と異なるテイクに差し替えられた。この曲は当初、「魅惑の宵」という仮タイトルで紹介されていた〔1991年10月21日 渋谷公会堂〕。] 「スクランブル」も『結晶 SOUL LIBERATION』〔からの先行収録曲で、アルバムと同じ。収録時間はアルバムと変わらないものの、誤って“5分47秒”と表記されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヴィーナス (ORIGINAL LOVEの曲)」の詳細全文を読む
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